今回は、若い世代の女の子達の憧れ「ほしのこさん(以下敬称略)」の紹介をさせていただきます。
画像引用:Twitter
ほしのこはライフスタイルをYouTubeに投稿しているYoutuberで、美容や料理など女子が知りたくなるような情報を発信しています。
この記事ではほしのこの過去に触れながらプロフィールを紹介しつつ、筆者おすすめの動画をまとめさせていただきました。
ほしのこの情報が知りたいという方は、ぜひ読んでみてください。
Contents
ほしのこってどんなYoutuber?
ほしのこことほしのこCHは、YouTubeに動画を投稿している女性Youtuberです。
美容や料理などをはじめとしたライフスタイルを、ジャンルにとらわれることなく発信をされています。
オシャレなそのライフスタイルで、ほしのこは女性から憧れられています!
まずはほしのこが運営しているYouTubeのメインチャンネルの概要をわかりやすくまとめてみました。
チャンネル開設日:2015年3月1日(動画投稿は2017年2月7日から)
チャンネル登録者数:127,415人
総視聴再生回数:32,379,911回
動画投稿本数:209本
(2018年4月3日調べ)
チャンネル登録者の数からも、ほしのこがとても人気のあるYoutuberであることが伝わってきますね。
ほしのこのWiki風プロフィールを紹介!
ほしのこのプロフィールをまずは紹介させていただきます。
名前 ほしのこ プロフィール 本名:金子志穂(かねこしほ) 性別:女性 出身地:千葉県 誕生日:1992年7月28日 血液型:B型 年齢:25歳(2018年4月) 身長:162cm 学校:不明 職業:Youtuber、主婦 住み:東京 所属事務所:UUUM |
画像引用:ほしのこCH
ほしのこの本名は?
ほしのこの本名は「金子志穂」(旧姓)といいます。本名は自己紹介の動画で知ることができました!
漢字はTwitterにて、ファンからのリプライで判明しています。
ほとんどのSNSでは「ほしのこ」を使っており、Youtuber専用の名前というわけではありません。由来は中高時代のニックネームからきています。
とても可愛らしいニックネームですよね。
Twitterでは名前の横に星とユニコーンの絵文字を使っており、ほしのこファンも同じように名前にこの絵文字を取り入れています。
YouTubeは10代のときから毎日好きで視聴していていつか投稿したいと思っていたと話しており、生活が落ち着いたのがきっかけではじめました。
星と白黒に呪われているぐらいモノトーンが好きと語るほど、インテリアもモノクロでまとめている箇所が多いです。
ちなみによく韓国人やハーフに間違われていますが、ほしのこは日本人です。
ほしのこの生年月日と年齢は?
ほしのこは自身の誕生日が7月28日で、年齢が2017年に25歳になったことを公言しています。
この年齢を元に計算すると、生まれ年は1992年ということになりますね。
2017年の誕生日には綺麗な花束を持った姿の画像を、Twitterに投稿しています。
ファンからもたくさんお祝いされており、「若いのにしっかりしている」という言葉や「憧れ」と10代の女の子から慕われている様子が伝ってきました。
このような言葉が多いのは、ほしのこの人徳ですね!
少し失礼なDMには否定しつつも、どうやって全身を撮っているのか説明してくれているので参考になります。
こうした対応の仕方に、ほしのこの性格が表れていると筆者は思いました。
ほしのこの身長と体重は?
ほしのこはダイエット動画も投稿しており、43~44kgあたりを行き来していると話していました。
ほしのこの身長は162cmですので、すごく細身ですよね。
BMIを計算してみても「低体重」に分類されてます。
参考URL:keisan
インスタグラムで全身の写真を見てみるとわかるのですが、スタイルが良いです!
画像引用:instagram
それもそのはずで、ほしのこは有名なファッション雑誌「セブンティーン」のオーディションで、最終候補者として選ばれていたほどの実力者なんです。
ちなみに参加した年は2008年で、この年のミスセブンティーンは人気モデルの「滝沢カレン」さん。
しかし理由あってほしのこはオーディション辞退という形になっています。
こちらは下記にて詳しく取り上げさせていただきます。
ほしのこの事務所は?
12万人以上ものチャンネル登録者がいるチャンネルの運営者であるほしのこは、Youtuber専門の事務所に所属しています。
その事務所とはあの大手の「UUUM」です。
UUUMと言えば最近テレビにもよく出演している「ヒカキン」が所属していることでも有名ですよね。
画像引用:UUUM
ほしのこはそのUUUMのなかでも「reel」という、女性インフルエンサーネットワークに参加しています。
reelの定例会動画も投稿されているのですが、とてもおしゃれで楽しそうな雰囲気なのが伝わってきました。
事務所に入ることで意見交換をして、有益な情報を動画に取り入れたりすることができます。
ほしのこの動画も日々進化していくことでしょう。
UUUMに所属した理由は、好きな女性クリエイターが多かったことから。
3本ほど動画を投稿してから、自らUUUMのホームページからメールし所属が決まりました。
ほしのこは結婚している!
動画をすでに見たことあるという方なら知っているとは思いますが、ほしのこは結婚して子供がいます。ちなみに結婚式は2月29日のうるう年。
動画でも夫婦、そして子供とよく一緒に出演しています。簡単ではありますが、ここで旦那様とお子様の紹介もさせていただきます。
旦那様の名前は「じゅん」さんです。奈良県出身で、7月7日生まれの36歳。(2018年4月現在)
身長は171cmと日本人男性の平均と同じくらいですね。とても面白くてイケメンな旦那様です。
画像引用:Twitter
※配慮のため顔がわからない写真にしています
お子様の名前は「うるあ」ちゃんで、女の子です。2017年の8月に1歳になりました。
インスタグラムにもよく登場していますよ。
ほしのこに対する評判とアンチの声
とても人気のあるほしのこですが、ネットでの評判をみてみるとアンチも多いんです。
その理由にほしのこの「過去」が関係していると筆者は考えています。
ほしのこは上記でも記載した通り、以前セブンティーンのオーディションを受けていた経歴があります。
しかし最終候補者に残ったにも関わらず、辞退してしまっています。その理由として噂になっているのが「素行問題」です。
5チャンネル(2チャンネル)にあるほしのこのアンチスレッドの冒頭に、過去のブログでほしのこが書いたとされる謝罪文が引用されていることからも、アンチが過去のことにこだわっていることがわかります。
いろいろ誤解や 嘘の噂が流れてる
みたいなので 本当の事語ります
ミスセブンティーングランプリの座は
すべて自分が犯したミスで取り消しになりました 。もうしてしまったことは取り返しのつかないこと。過去の自分はどぅあれ 事務所に所属し これを気に 仕事を頑張っていこうと自分を本気で変えて 行く気でした
でも自分の中身は 変わっても周りの人たちは
飲酒喫煙をしていた 自分を許しては
くれなかったみたいです 。
他にもほしのこは滑舌が悪いため日本人っぽくない喋り方であることや、子供を動画に出演させていることへの批判が多くあります。
子供に関しては犯罪も多い世の中ですし、気になってしまう方がいてもおかしくありませんね。
アンチがいるということは、それほどほしのこが注目されているYoutuberであるともいえます。
ほしのこのおすすめ動画を紹介
最後に筆者がおすすめしたいほしのこの動画を紹介させていただきます。
【収納】冷蔵庫の中身をモノトーンでスッキリさせる収納術!全て百均&楽天☆です!
ほしのこは収納術の達人で、いつでも家の中がスッキリ綺麗に片付いています。
白黒好きのほしのこらしく、モノトーンをテーマに収納術を教えてくれていますね。
使っている収納道具も安く入手できるので、とても参考になると思いおすすめさせていただきます。
【姉妹動画】中2の妹に大人可愛いメイク&コーディネート♡【してみた】
ほしのこには2人の妹がおり、度々動画に登場しています。
ほしのことはまた違った雰囲気ではありますが、すごくかわいらしい妹さんです。
ファンからも「美人姉妹」といわれています。
この動画に出演しているのは「るなぽよ」ちゃんで、1番下の妹です。
るなぽよちゃんと同年代の子はメイクの参考になりますし、何よりも仲良い感じに癒されます。
【おすすめ調理器具】一人贅沢な夜ご飯♡【簡単レシピ】
提供ではあるのですが、調理器具を実際に使いながら料理を作っているので購入の参考になりますね。
レシピも簡単で、それでいてオシャレな食事になっていると思います。
筆者は個人的に千切りができるピーラーが気になりました。
まとめ
ほしのこの魅力が伝わったでしょうか。ここで記事の内容を簡単にわかりやすくまとめてみます。
・本名は金子(旧姓)志穂で、子供がいる既婚者
・家族だけでなく妹達も動画に出演
・過去にモデルオーディションに参加し最終候補者に選ばれていた
・過去に関する噂でアンチもいるが、女性人気がすごい
・美容や料理などのライフスタイルを発信
・自分からUUUMへメールし所属が決定
ファミリーの仲の良さがほしのこの魅力であると筆者は思います。
お子様が大きくなるにつれライフスタイルにも変化があるでしょうし、今後YouTubeに投稿されていく動画がますます楽しみですね!
以上ほしのこに関する紹介でした。読んでいただきありがとうございました。